早速、きんざいから合格証書と合否通知書兼一部合格証書が届きました
合格すると合格証書が入ってるんで大きな封筒
不合格だと合否通知書だけなんで小さい封筒らしいです
(とネットに書いてありました、落ちたことがないので詳細不明)
学科は各パート毎、実技は各設問毎の得点が記載されています
(個別の問題の配点は判らないようになってます)
学科は自己採点通り36点でしたが、実技は意外な32点でした
実技の正解数は29個だったので自分の書いた答えの中に2点配点の問題が
3つ有ったと言う事ですね
●×を記入する問題は1点でしょうから、計算して答えを記述する問題のうち
正解した中にたまたま2点配点が入っていてラッキーだったと言う事ですw
各問題1点で計算した場合と得点が違ったのが問3、問4、問5でした
実技の第5問は相続と相続金額、相続税を組み合わせた問題でした
相続、相続金額、相続税までしっかり計算出来ていたのに
最後の問題はトータルの相続税額記入する問題でして、単純に足し算すれば良いのに
何故か計算間違いしました(アホです)
これが正解していれば安心して発表を迎えられたのに・・・
これが出来ていないせいで2点配点を気にする結果となり
非常に不安な日々でした
学科、実技共「不動産」の設問に関してあまり得点できていないのもダメダメですな(笑
※宅建も試験が終われば全て忘れますって・・・言い訳です