月別アーカイブ: 2014年6月

35年ぶり・・・かな

今日で1年の半分が過ぎようとしていますね
月日が流れるのは早い物です。

28日の土曜日に
君津市民文化ホールで行われた八神純子さんのコンサートへ行ってきました

多分、35年ぶりだと思うのですが・・・

スゴク良いコンサートでした

一気にあのころの記憶が戻り、ウルウル物でした

年中副業でライブもやってるし、コンサートも見に行きますが
今まで、良く言われる「元気をもらう」なんて事は一度も無かったですが

土曜日は

これからも自分なりに生きて行こう!そんな

元気をもらったような気がしました

帰りがけにスマホでWikiで確認・・・
正しくは36年前でした(笑

当たり前ですが、あの頃は若かったな・・・


元気をもらった翌日はプロモーターのお仕事
今度はコンサートに来ていただいたお客様に元気を差し上げる番

なんちゃってPAだったけど、喜んでいただける方がいるだけで
とっても嬉しかったです。

再度wikiで見たら
八神さんオレより2才年上だったんだぁ
しかも誕生日1日違いw

デュエットしてるて言ってたチャゲ氏は更に1日違い

1月の
4日オレの誕生日
5日八神さんの誕生日
6日チャゲさんの誕生日
7日嫁の誕生日

ハハハハ並んだ並んだ

本田を外せ

日曜日のコートジボワール戦観ました?

コートジボワール戦を見ていて思ったことは
ドーハの悲劇の頃の日本代表を見ているようでした・・・
なんか元気がないニッポン

しかしあのディディエ・ドログバって人凄いですね
名前だけでも怖いのに、出てきただけで雰囲気変わっちゃうし・・・

あれじゃ日本は飲まれちゃうw

では本題

日本代表が勝てないのは本田のせいだとずっと思って・・・

でも、誰も書かないので

そう思ってるのは

オレだけか?

と思ってたら、最近そんな記事を見るようになったので
やっぱりそう思ってた人いたけど書かなかっただけじゃん

コートジボワール戦では
本田が自陣の深い所でボールを軽く取られたところから一気の攻めで1点
慌ててバタついたところで2点目

代表戦をみていると本田はボール持ちすぎて
相手にボールを奪われ形勢逆転ってよくあるパターン

どうも日本のメディアは実力の有無には関係なく
部数が伸びるとか視聴率が上がる事を目標としていて
提灯記事が多いような気がしてる

ギリシャ戦では本田を外すか
外せないなら、本田の調子が上がる事を祈るのみですね

 

ヤフオク

基本的に買った本を売る事はしませんが
なんとなく後味の悪い例の本は速攻ヤフオクで売っちゃいましたw

結構高値で売れました(買ってくれたかたありがとう)

ヤフオクでいつも不思議に思うのが

※「現在の価格」は最低落札価格に達していません。

とか表示されるやつ
最低落札価格ありの設定で出品した場合ですよね

だったら最低落札価格からスタートすればいいじゃん!

思っちゃいますよ

これなんかスゲー笑っちゃうんだけど
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/185243775
1円からスタートしてるのに、いまだに落札価格に到達してない・・・

希望落札価格って幾らなんだろうね?
自分の最低希望価格100万円なら100万円からスタートすりゃいいでしょ?

って思うのはオレだけ?

こんな業務用の機械なんだから
だれもオークションを楽しんでないでしょうに
みんな真剣に欲しいと思ってるんだから、スパッと決めてやればいいのに・・・

かと思えば

http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g128788015

なんて空いた口がふさがらないね

追加で 最低落札価格は 400,000 円ですなんて書いてあるし・・・

1円からスタートする意味あんのかね?
目立つと思って1円スタートかもしれないけど全くの無意味と思う

 

ふるさと納税生活

ラジオで聴いた本が気になったので買って読んでみた・・・

100%得をするふるさと納税生活 [ 金森重樹 ]

価格:1,404円
(2014/6/5 15:37時点)
感想(4件)

 

確かに節税になりその上、物も貰えるのは大変良い方法だと思える
しかし

結論は

所得税率が40%にもなる高額納税者向けです

基本的にふるさと納税は税金ではなく寄付行為に対する税控除です
各県・各市が寄付行為に対するお礼の品をくれるって事ですね
FPな私は薄々からくりを知ってましたが、本も読まずに書くと
トンチンカンな事書いて笑われのがイヤなんで一応読んでみました

やっぱりふるさと納税にも問題があります

この本にもちらっとは書いてありますが
今住んでいる場所の市町村に寄付しないで
より良い品物をくれる市町村に寄付して
所得税の還付を受け、次年度の市県民税を安くする方法ですから

行政の受益者負担の原則に反してしまう訳で

住んでる金持ちが税金をいっぱい払ってくれないと行政は苦しくなっちゃうんだよね
まぁ

そんなの関係ねェ

一般ピープルは俺達(金持ち)より税金払ってないで同じ行政サービス受けてるじゃん
と考えるなら、それはそれでいいんですけど

本当のお金持ちは多額の税金を払う事はステータスだ!

と思って欲しい

なんてところでしょうか・・・

似たような手法で良く使われるのが相続した(する)土地の寄付ですね

税理士ではないので間違った事を書くかも知れませんが

近年、相続税を現金で払わずに物で払う(物納)ではダメと言われる場合が多いのですが
最初から相続した(する)土地を県市長村に寄付しちゃえばどんな山奥だろうが
県市町村は「イラナイ」とは言わないようです

この方法では還付金は有りませんが贈与税を下げる事ができます

どっちみち確定申告をしないビジネスパーソンには
絵に描いた餅です
もっと自分の払ってる税金に興味をもって
せめて高額医療費が有ったとか株で損したとか
住宅ローンを借りたとか
したら確定申告してくださいよ

納税は国民の義務ですが、税金を還付して貰うのも国民の権利です

でもこの本はなんとも後味が悪い本ですね

超重い物を運ぶ

重い物、それも 200Kg ほど・・・

そんな超重量級の「あるもの」を運んで貰うのに幾らかかるのか
2カ月ほど前に調べました

元々重い物を扱っている業者さんなら自社便とか西濃運輸とかいろいろあるんでしょうけど・・・
こちとら素人なんでドコへ電話して聞いていいのかも判りません

ネットで調べたら一般的なクロネコでも金庫とかコピー機とか業務用冷蔵庫とかの
重い物を運んでいるようなので電話してみました 0120-461xxx

「〇〇な荷物で200Kg程度なんですけど運んで貰えますか?」

「それでしたら家財宅急便で扱ってますので 0120-008xxx でお願いします」
(結構丁寧で親切)

0120-008xxx へ電話するも全く繋がらん

翌日も電話してみた

今度は繋がった

「〇〇な荷物で200Kg程度なんですけど運んで貰えますか?」

「やってませんね」

はぁ?と思ったけどそれ以上聞きませんでした

元会長の本を読んだばかりで社員教育にも熱心に取り組んでるなんて書いてあったけど
役員の方と一般社員では相当な意識のズレが有るんでしょうな・・・

結論は

やっぱりヤマト運輸はこんな程度

ヤマトに限らず運輸業界は社員に無理強いをして働かせてる感がヒシヒシと感じますね

アマゾンプライムとかあす楽とかで運輸業界苦労してんのかな?