
30年選手のINAX (現LINAX)の便器に5年選手のPanasonicの便座
便座のシャワーが数日前から出なくなり、コンセントを入れなおしたら
シャワーは出ましたが、お湯 ではなく 水 でした
今(9月)は良いけど、冬は辛そう・・・
流石に便器も古いし、便座も壊れたので、全部交換しよう!!
と言うことで、ネットでどれにするか検討開始
便器はTOTO ピュアレストEX手洗い付きタイプ
TOTOのサイトだと こちら
最近の便器は壁から220mmの所にフランジのセンターが来るように設計されています
我が家は取替なのでリモデル用(壁から540mmまで対応)を選択します。
ウォシュレットはTOTO アプリコット F3AW(TCF4833AKS)
TOTO のサイトだと こちら
自動洗浄、自動開閉のタイプを選択
(これが間違いでした、理由は最後に書きます)
どうせ自分で取り付けるんだから・・・一番いいやつにするかと言うわけで
TOTO で便器と便座が別のタイプでは最高級のウォシュレットを選択しました
タンクレスタイプも候補に上がりましたが、手洗いを別に取り付ける必要があり
キレイに取り付けるためには壁と床をはがさないとダメなので、今回は見送りました。
リンク先はAmazonですが、実際にはYahoo!ショッピングで購入
ウォシュレットはもっと安いお店もありましたが、便器と同じお店がいいかな?
と単純な理由から同じお店から購入しました
あらかじめ、YouTube で予習しておいたので、手順はバッチリ?

水栓をマイナスドライバーで締めてからレバーをひねり
タンクの水を流します
※マイナスドライバーが無くてもウォシュレットの付属品に
水栓を締める物が付属してました

水栓からシャワー便座、タンクに行く配管を外します

タンクの水を抜いたら、タンクの下にあるネジを緩めて
タンクを外し、 タンクの刺さっていた 丸い所 (黒いパッキンがある場所)にも
水が残っているので、 手動ポンプ(シュポシュポ) でこれを抜いておきます
便器に残っている水もシュポシュポで抜きます
事前にバケツとシュポシュポと雑巾の用意を忘れずに

写真は既に便器がありませんが
このタイプの便器は便器の床面にビス2本のみでした
ネジを隠すキノコの頭のような物を外してネジを緩めます
※1本がキノコの頭状のものが完璧にくっついていたのでペンチで無理やり外しました
便器をズボっと引き抜くとフランジ(写真の丸い物)が有れば
ほぼ問題なく次の作業に進めます
もしフランジが無かったり、形状が違っていた場合には
YouTubeに色々な形状の動画が上がっていますので検索して見てください
私はフランジだったので一安心
フランジでは無かった場合に備えて、水道屋やってる仲間に
「出来ないときはやってね」と保険をかけてありました(笑)
ここまで、約2時間 ほどでした。
床面のクッションフロアも30年選手なので
はがして貼り換えようと思いましたが、はがす作業と下地処理が面倒なので
もとのクッションフロアの上にさらにクッションフロアを貼る2重貼りにしました。

途中で写真を撮る余裕がなく、一気にクッションフロアの完成写真です
大理石調のクッションフロアを貼り、巾木は一旦はがした物を再利用
壁のクロスは約1年前に仲間のクロス屋に貼り換えて貰ってるので
今回はなにもせずそのまま
写真では水栓も新しい物に変わってますが
便器に付属していた、ストレーナー(ゴミ除け)付きの物です
基本的に工具以外は付属していますので、買う必要は無いと思います
クッションフロア貼りは少し手こずって、約2時間ほどかかり
すぐには接着剤が乾かないので、この状態で一晩放置。
クッションフロア貼りもYouTubeで動画見てください。
翌日は朝から作業

便器の取替なのでリモデル用の延長管 の設置から
フランジと延長管の間に粘土のようなパッキンを置き
延長管のセンターを合わせて、延長管のねじ止め(便器の取り付く穴のそば)
パッキンを潰すようにしてフランジのボルトで延長管を固定します。

フランジのセンターは壁から 60cm もあり
54cmまでと書いてある延長管をみて、しばらく考えましたが
延長管は切ることも無くそのまま使用しました。

便器の取り付け穴を合わせて便器を置き
※便器はスゲー重いです、持ち上げるのがやっとでした
便器手前のセンター表示をセンターに合わせて便器の後方を2本のネジで固定
ネジを隠す蓋を閉じれば便器部分は完成
タンクから水栓の配管をプライヤーで締める
次にウォシュレットを嵌めるプレートをねじ止めして
ウォシュレットを取り付けて、ウォシュレットへ延びる配管を
水栓に接続すればウォシュレットの設置も完了です。
※ウォシュレットに接続する水栓の分岐も付属します。
水漏れを確認し、電源プラグを刺せば、ウォシュレットの動作開始です

リモデル用の延長管は壁から540mmまで対応なので
フランジセンターで600mm有った我が家では壁とタンクの間が約7cm空いてます
便器もウォシュレットも取り付け説明書が付いてきます
説明が分かりにくい点も多々ありましたが、順を追って、ゆっくりやれば
問題なく出来ると思います。
誰でも出来るかと言われると、ちょっと難しかな?とは思います。
シールテープとかの水道のちょっとした知識も必要になりますし
今回は水栓の交換では特殊なレンチが必要になる場面がありました
※壁の中にエルボがあり、直管の延長を外すのにパイプレンチを使用しました
先ずは、YouTubeで便器交換の動画をご覧になり、自分でもできそうだなと
思えるなら、可能だと思います。
※ウォシュレットは誰でも取り付けられます
自信がない時は、無理せず、業者へ依頼しましょう。
途中で行き詰ってからでは、よっぽど親しい業者さんしか
面倒見てくれないと思います。
仲間の水道屋に聞いた話では、便器、ウォシュレットを施主支給した場合
工賃は2~3万円で古い便器の処分までやると言ってました。
便器、ウォシュレット、工賃込みで高いと感じた時は
施主支給でやってもらえる業者を探すのも手かなとは思います
ちなみに、私が購入した便器とウォシュレットの合計は約192,000円でした
クッションフロアとクッションフロア用ボンドで3000円くらい
合計で195,000円くらいですね。
手間と時間はプライスレスですが、
DIYも趣味のひとつなので、やって楽しかったと思えれば、それで満足
最初に書いた失敗したと思った点
工事が終わって1週間後に便フタが自動で上がらなくなりました
リモコンでもダメ、モーターがガリガリと言う異音がする状態です
すぐにサービスに電話して、サービスの方に来ていただいて修理になりました
便フタを持ち上げるモーターと便座を持ち上げるモーターの2個交換になりました
今回は保証期間中なのでもちろん無償修理ですが
今後の事を考えると、自動で便フタ、便座が上がる必要があったのだろうか?
モーターは電気製品なんで、いずれまた壊れる時も来るでしょう
と、言うわけで
便フタ、便座は手動の方がいいと思います
※TOTOアプリコットだと F2A とか F1A ですね
サービスの方がTOTOの10年間延長保証を教えてくれたので
今後の事を考えて心配してるより、17,435円払って安心を買いました
TOTO延長保証は こちら
これで、何が壊れても10年間は大丈夫!(ウォシュレットだけ)
便器は2年保証だそうです(これも教えて貰いました)
自分で工事しても説明書はキチンと読みましょうね(笑)