テレビ用外付けHDDのクローンを作りたい その3

HDDスタンドでのクローン検証

前回、HDDスタンドでの動作検証を報告する書いて、検証が出来ませんでした

内蔵用HDDのケースの調子が悪くなり、クローンを作ったHDDが認識されなかったり
元のHDDに戻しても、やっぱり認識されずHDDのケースが怪しい状態となったため
中止しておりました。

SATAをUSBに変換するケーブルを注文しましたが、例のアリなんちゃらのサイトなんで
いつ到着するか分かりません

なにか手は無いかと考えましたら
HDDスタンドを直接テレビに繋げば行けるんじゃなかろうかと・・・

早速繋いでみました、HDDスタンドは2個HDDを刺せるので、2個のHDDを刺したまま
テレビに繋いで、電源ON

テレビ側では2個認識しておりますが、初期化されていない状態になっておりました
初期化するボタンを押しても、「2個あるから出来んよ」的な表示で初期化は出来ませんでした

HDDを1個だけ A側 あるいは B側 に刺せば、初期化は可能でした

AのHDDに5分程録画して、A→Bでクローン開始、30分程でクローン完成

A、B共刺したままでテレビに接続してみると
USB HDD 1 の名前で 2個見えますが、選択できません
どちらかを外せば、USB HDD 1 で同じ内容が再生可能でした
残容量もどちらも同じ 10時間 を表示して、コピー元に揃ってしまいますね

要するにHDDスタンドでは同じ容量のHDDなら問題なくクローンできますが
容量の大きいHDDにクローンしても元のHDDと同量になってしまい空き容量は増えません

UBUNTUによる再検証

なんかスッキリしないので、再度UBUNTUによるコピーでの、大容量HDD化が出来ないか
を検証してみました

今回はちがうAQUOSテレビでの検証です
2013年製 LC-32H9 と言うタイプのテレビで前回参照した http://quuta.atgj.net/etc/2019022601 の方と同じディレクトリ構造です
ルートディレクトリにすべてが揃ってるタイプで他のディレクトリは有りません

こんな感じに見えます

ターゲットディスクをテレビで初期化して
録画したデータ mta mta2 tts と
録画したデータのデータベース? AquosDB.edb AquosDB.edb.bkup
初期化した時のデータ? aquos.conf

全部コピーしてみるから始めて、ファイルをとっかえひっかえコピーしてみました

結論

出来ませんでした!!!

どうやってもダメ。

勝手な推測になりますが、データファイル群 *.mta *.mta2 *.tts と
それに付随するデータベース AquosDB.edb AquosDB.edb.bkup aquos.conf の
組み合わせキーみたいな物がHDDのどこかに書かれていて
テレビ側では書き換えされた事が分かるシステムなのでは無いかと・・・
クローンは出来るので、テレビ側がHDDの情報を保存している訳ではないと思う。

以前は出来たけど、今は全くコピーが出来ないようになった

が正解なのかも知れませんね

ハードディスクそのものをクローンすれば、同じテレビなら観ることは出来るが
ハードディスクを大容量の物にする事は出来ない。
(バックアップにはなるがHDDスタンドが必要)

私が使っているHDDスタンドはコレです

ブルーレイレコーダーが有れば外付けHDDを内蔵HDDにコピーする事が可能
Blu-rayに焼いて保存は可能だから、テレビと同じメーカーのブルーレイレコーダーを
買いなさい!って事でしょう(各メーカー同じ仕様)

と言うことで、つまらない結果になりましたが、
自分なりに楽しかったです。
久々にLinux(UBUNTU)にも触れて、楽しい時間が過ごせました

と言うことで納得します。

では、また。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA